ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢ A様
心理的な面の大きさ、豊かさは、ここでしか得られないものです。
妻が軽い脳出血を患ったことで不安を感じ、2018年2月に夫婦でビレッジⅢに入居しました。その不安が悪いことに的中してしまったのが、その年の9月。妻が脳梗塞で倒れてしまったのです。しかし、巡回のスタッフがすぐに気づき、対応してくれたおかげで、一命をとりとめました。万が一を考えて入居していて、本当に良かったです。手術後は、24時間看護師が常駐している隣接のビレッジⅠに戻ってくることができました。ここなら、毎日見舞いに行くことができます。妻は入院中まったく反応がなかったのですが、毎日話しかけたり、手を擦っていたりしていたら、視線が合うなどの反応が出てきました。他の施設だったら、ほぼ顔を見ることもでき